外反母趾は手術をしなければならないような重度のものでないかぎり、自分で治す事のできるものですので、自分で治すように努力をしてみましょう。
女性に外反母趾が多いとされる原因には、筋肉・靱帯の弱さ、関節の柔らかさがあげられます。
そこで、外反母趾の改善には足の筋力をつけるトレーニングをすると効果的です。
足指をジャンケンのグーとパーにする足指ジャンケン運動、タオルを足の指を使ってたぐり寄せるタオル寄せ運動、つま先立ち体操などを毎日行なうようにしましょう。
固まった筋肉を伸ばすために、足指を手でグリグリ回すようにマッサージして血行を良くするのもいいでしょう。
痛みをとることを優先させる場合は、テーピング治療が効果的です。
ケアテープという足裏のバランスを整えるものが市販されています。
これを使用することによって、痛みを軽減させるとともに、足の親指の変形を改善させたりもできます。
改善率は3分の1くらいなので、テーピングで外反母趾が完全に治るというわけではありませんが、使い続けて行く事で必ず効果はでてきます。