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外反母趾について

外反母趾とは、足の親指が変形して小指側へ曲がっている症状をいい、
身体を中心線で見たときに、親指が外側に曲がっていることからそう呼ばれています。
逆に小指が親指の方へ曲がっている状態は、内反小趾(ないはんしょうし)といいます。
外反母趾は軽い症状も含めて、中高年の女性の約半分がなっていると言われています。
足は体重を支えている部分なので、靴など履物よって締め付けられると変形してしまうことが多くあるのです。
そのため、足に合わない靴を履いていたりすると外反母趾になりやすくなってしまうのです。
外反母趾は遺伝傾向もあり、血液型のように明らかに遺伝するというわけではありませんが、親御さんが外反母趾だった時には、お子さんの靴には気を配った方が良いでしょう。
外反母趾は、症状がひどくなると足全体が変形したり、更にある程度まで進行してしまうと、靴などに関係なく歩くだけで症状が悪くなってきたりもする恐ろしい病気なのです。
外反母趾にならないため、またそれ以上悪化させないためにも、外反母趾のことをよく知って対策をしていきましょう。

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